2022年12月30日 - 物語詩 夜の天体望遠鏡学校の屋上に天体観測用のドームがあった走って螺旋階段を駆け上がり一気に屋上まで上ると夜が迎えに来ていた望遠鏡は遙かな宇宙を夢見させてくれるはっと気づくと一瞬の想像に微笑むように月が僕の思いを照らしていた