2014年07月06日 - 物語詩 小波灯台ページをめくるように繰り返される小波ひとつひとつ違っている小波の白い泡を押し上げる透明な海水にも白い潮が含まれている見えるものだけを信じるわけにはいかない骨身に沁みる灯台守の所へ自然と足が向く古い言葉も新しい海物語に聴こえる不思議な声の主目をつむると波音にも輝きを解き放ち光に生かされる海の灯台へ※会社の近くに、ちっちゃいわんこがそばを離れないカフェ!可愛い!