2010年07月21日 - 現代詩 草の野原草はいつでも近くにある風も年中吹いているときどき犬が胃薬がわりにしがみにくる濃い薄い淡い緑が野原にいっぱい草は名無し草さえ果てしなく広がり原野の群と人群衆がともに深まり風にたなびくしばし草野原にみとれる※日曜日、琵琶湖博物館とみずの森に行ってきました。すごく沢山の自然と触れ合えて楽しかった!ブラックバスも初めて食しました。美味です。なぜか、モリゾーとキッコロがいた。地球博懐かしい。スイレンとハスのちがい