2010年06月22日 - 物語詩 遠い飛行白衣を着た恐竜博士は白亜紀からやって来た博士は一億五千万年眠り続け新生人類に冷凍保存で発見された生かされて言語も理解する今恐竜を絶滅させた謎を調べる遠い飛行をしたひとりぼっちは寂しい空虚が埋まらないひとつひとつ見つかった恐竜の骨を集めて一緒にしよう湖デ新恐竜ノ骨ガ見ツカリマシタ助手のロボットが伝えると空飛ぶ球体に乗り旧友を掘りに行く心の穴の埋め合わせを探しに