2022年02月12日 - 現代詩 冬の一日扉を開くと雪が降っていたストーブのあるオープンカフェを通ると黒い犬がこっちを見ていたしばらくしてまた通ると一匹増えていた黄色いきんかんの木が鈴生りのにぎやかさを増しちっさいお日さまの粒々みたい寒くて温かい冬の一日※最近読んだ本:松本隆 言葉の教室 ・ケストナーの人生処方詩集も、牧野富太郎の随筆も美味。まだ途中ですが。※最近楽しみなドラマ:ミステリと言う勿かれ