2021年04月18日 - 現代詩 あかるい眠りからだのなかの雨はやみましたがモールス信号のように電気スタンドのあかりを点けたり消したり助けを呼んでいたけどもうやめます星がぶつかり流星になったような淡い眠りが幾度か訪れて瞼を落とし闇を忘れさせようとしますからやわらかい睡眠をまるめるとすうっと溶けて月の光夢のひたいを歩いてあるいてゆきました※ラインスタンプを3つ作りました。よかったら見て下さい。uzanao の クリエイターズで検索すると、出てきます。