2012年06月09日 - 現代詩 深切が目にしみるこぼれたやさしさをお花畑みたいにいい匂いのすることばにかえたい足もとからふわふわと一面に広がるお花畑ことばがひらくとどこまでも香るように深切が花咲くように※6/6金星太陽面通過の日。兄撮影。 ※六甲山展望台の猫ちゃん:ライダーさんたちにもなついてました。可愛い! ※最近行った展覧会:佐伯祐三とパリ展 大阪市立近代美術館 心斎橋展示室 ・パリの街角にいるようで、じんとしました。しぜんの詩(うた)〈1〉 (掌の本)作者: 出版社/メーカー: 銀の鈴社発売日: 2012/05メディア: 文庫