2012年04月14日 - 現代詩 夢の続き青く透きとおったいちめんの美しい空を眺めている夢をみた暗い森や明るい都市背景は移り変わるが空は相変わらずみずみずしい青写真を撮ろうとしてもシャッターが押せず慌てて手袋を外したが太陽が黄色い光を溢れさせさわやかな青はまぶしい光に遮られていったそれでもあの青い空はつむる目の裏に張りついていまも消えない※昨日、夏の連ドラのエキストラに行って来ました。主人公の方々と、橋の上で歩きながらすれ違う役で、楽しい撮影になりました。