2010年10月08日 - 現代詩 蒼い風絵に沈黙が浮かんでいた切り抜かれた室内のその空間は時間がとまっていたかも知れなかった絵の聖域に入り息をとめていたことも気づかず絵と連動する我にも沈黙が存在画家の絵は飽くことなく発見と想像を繰り返す沈黙を眺める目に蒼い風が吹く※有元利夫版画展 京文堂 阪急古書のまち ~19日(火)まで