2010年05月17日 - 現代詩 海の博物館海の博物館へ船を見に行く材木で仕上げた巨大船たった一人で設計した潜水艦生きるための創造物はあふれる輝きに満ちている海洋の荒波を光る船に乗った職人の飛沫がほとばしる