2012年03月18日 - 浮遊詩 妖精透明な歌声を耳にすると妖精がふわっと音楽の中から生まれた感覚無意識のうちに妖精を見ている開かれた扉幼少期のしっぽをまだ忘れずにいる青い霧の向こう透明のかなたに夢見心地が浮かんでいる音楽を通して記憶が研ぎ澄まされてゆく※大阪城の梅林へ、写真を撮りにいきました。人なつっこい猫ちゃんがいて、なでなでしてきました。