2010年01月20日 - 浮遊詩 鳥と話す橋を渡っていると突然シロクロのチドリが目の前に降り立ったひとも怖がらず走る車も気にせず無言で何か話したそうだったー何?鳥語も鳥しぐさも鳥笛の吹き方さえ知らないからただじっとしていたチドリはほっとしたように羽ばたいて風にのって飛んでいったまたねー川がおだやかに流れている